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アドガワエレクトロニクス|8月[後半]SNS活動|教育・品質・労働環境改善への取り組み2026.08.31

こんにちは。アドガワエレクトロニクスの公式ブログへようこそ。

 

基板実装やユニット組立の委託先を選定する際、設備一覧やISO認証といった「数値化できる指標」だけでは測れないものがあります。それは、トラブルを未然に防ぎ、効率を最大化させるための「現場の思考プロセスの深さ」です。

本記事では、8月後半にソーシャルメディアで発信した改善活動や品質教育、マネジメントの視点をダイジェスト形式でまとめました。単なる作業の記録ではなく、私たちが何を考え、どのように品質の維持・向上へ取り組んでいるのか、その舞台裏をご紹介します。

 

 
 

8月17日(月)~21日(金)

 
基板実装・電気機械器具組立のアドガワエレクトロニクス
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8月17日

なぜ影の濃淡で欠陥がわかるのか? X線画像によるはんだ不具合の識別原理

X線画像の透過率と密度の関係から「はんだボール」「ボイド」「はんだブリッジ」の識別方法を整理し、不具合が発生する物理的メカニズムを紐解きます。X線は物質を透過する性質を持ちますが、金属のように密度が高く原子番号が大きい物質を通ると吸収・遮蔽(しゃへい)されます。

 

 

X線透過画像における影の濃淡は、対象物の「密度」「厚み」「構成元素(原子番号)」によるX線透過率の違いを可視化したものです。

 
X線画像解析から紐解くはんだ接合状態と「はんだブリッジ」の根本解決アプローチ

プリント基板のX線解析から「はんだブリッジ」の発生メカニズムを紐解きます。IPC規格に準拠したメタルマスク設計(アスペクト比・エリア比)や、ペースト特性に応じた版離れ速度の最適化など、高精度印刷による3つの根本解決策をご紹介します。

 
 
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8月20日

デジタル数字の「8」から広がる世界:大人も子供も夢中になる学習雑誌『小学8年生』の魅力

デジタル時計や電卓の数字は、「日」の字型に並んでいる7本の棒(7セグメント)の「ON(点灯した棒)」「OFF(消灯した棒)」で0〜9までの数字を表現します。

 

 

さらに、8番目のセグメントとして、「日」の字の右下に、小数点を表現するドットがあります。

 

 

小学館の学習雑誌に「小学8年生」があります。2017年に第1号が発売され、10年目を迎えます。同誌のタイトルロゴ、小学8年生の「8」に注目すると、先ほど紹介したデジタル数字が用いられています。デジタル数字の「8」にすると、0〜9の数字は全て「8」のシルエットに重なります。

 

 

 

つまり、小学「2」年生や「3」年生などの「学年にとらわれない」発想です。最新9月号は、ぷっくりシールが作れる付録付きの「楽しい工作・研究号」です。アニメキャラクターが解説する「色を楽しむ実験」や空気の断熱性を利用したサイエンスクッキング「熱いのに溶けない!? ベイクド・アラスカケーキ」など大人も一緒に楽しめます。

 
 

8月24日(月)~28日(金)

 
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8月24日

子育て世代向け就職説明会に出展!「育児と仕事の両立」を支える標準化とマニュアル化の仕組み

「保活応援!子育て世代向け 就職説明会・面接会」に、私たちアドガワエレクトロニクスも出展します。

 

 

 

イベント開催概要

日時2026年8月28日(金)10:00〜12:30(受付 9:30〜)
会場:安曇川公民館(ふじのきホール)/高島市安曇川町田中89番地
備考:参加費無料・事前申し込み不要/無料託児サービスあり(定員6名・生後6ヶ月〜未就学児)
主催:高島市・ハローワーク高島
詳細:高島市 公式ホームページ
雇用・就職・退職/高島市|保活応援!子育て世代向け就職説明会・面接会

 

「2027年(令和9)4月から子どもを保育園に預けて働きたいけれど ……」
「保育園の申し込みにあたって、就労内定や実績がないと選考で不利になるのでは ……」
「子どもが急に熱を出したとき、周りに気兼ねなく休める職場なのかな ……」

保活(保育園を探す活動)と就職活動を同時に進める保護者の皆様からは、こうした不安の声を伺います。

 

 

特に当社のような電子基板の組み立て・検査を行う製造現場は、「ライン作業だから休みづらそう」というイメージを持たれがちです。

個人に頼る現場であれば、急な欠勤は生産遅延に直結します。だからこそ、口先だけの両立推進ではなく、誰が休んでも品質を落とさずカバーできる標準化と未経験でも着実に業務を覚えられるマニュアル化を現場主体で進めてきました。

 

 

 
 
【保活応援!】8/28(金)子育て世代向け就職説明会に出展!「育児と仕事の両立」を支える当社の仕組みとは?

「子どもが急に熱を出したら休める?」そんな悩みを解消するアドガワエレクトロニクスの取り組みとは。未経験でも安心のマニュアル教育や、誰かが休んでもカバーできる「業務の標準化」で両立をサポート。

 
 
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8月24日

処暑の訪れと、夏の終わりを告げる地蔵盆

二十四節気の「処暑(しょしょ)」は、厳しい暑さがようやくおさまるころ。出勤前や退勤の時間帯には心地よい初風が吹き始める一方、台風の発生・接近が増える時期でもあります。

 

 

初候「綿柎開(わたのはなしべひらく)」は、綿を包む萼(がく)が開き始めること。綿花は秋に収穫期を迎えます。

 

従業員が持ち寄った「地蔵盆」のお下がりのお菓子が休憩室にあります。

 

 

地蔵盆は、近畿地方の伝統行事です。子どもの守り神である地蔵菩薩を供養して、子どもの健やかな成長を祈願します。

長かった夏休みも、もうすぐ終わり。少しさみしくもあります。

 

 
 
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8月26日

問い合わせを増やす仕掛けとは? 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」に学ぶ心理

Webサイトやサービスに必要なのは、利便性だけではなく「問い合わせやすさ」もあります。たとえば図書館のWebサイト。

蔵書検索や予約といった「機能」が中心で、遊び心の要素はそう多くありません。

 

 

 

しかし、福井県立図書館のサイトには、利用者を惹きつける「覚え違いタイトル集」という人気ページがあります。

カウンターで受けた相談が1,400件以上リスト化されており、クスッと笑える事例が掲載されています。

Rosh(ロッシュ)指令の本はある
⇒「RoHS(ローズ)指令」(特定有害物質の使用規制)のことだった

▼『おい桐島お前 部活やめるのか?』
⇒『桐島、部活やめるってよ』(朝井リョウさん)のことだった

▼『経済の本を20冊くらい読んだみたいな本(岩波新書)
⇒『企業と経済を読み解く小説50』のことだった

 

事例を公開している理由は、「勘違いやうろ覚えでも、気軽に相談していいんだ」と利用者に感じてもらうためだそうです。

 

 

利用者との距離を縮め、困りごとを引き出す仕掛けとして、私たちの仕事のヒントになります。

 

 
 
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8月28日

「子どもの急な発熱、職場でどう支え合う?」保活応援! 就職説明会(高島市)に出展

「保活応援! 子育て世代向け 就職説明会・面接会」(8月28日、高島市)に出展しました。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございます。

事前に当社の「働き方」に関するブログをご覧のうえでお越しくださった方も多く、子育てと仕事を両立させる柔軟な働き方への関心の高さを実感します。

 

 

 

当社には育児中の従業員が多数在籍しています。今回の出展にあたり、求職者の皆さまと真摯に向き合えるよう、同じ立場にある従業員へインタビューを行い、その声を携えて会場に臨みました。

「入社にあたっての希望は?」
「働く前に感じていた不安は?」
「その不安は今、どのように変わった?」

 

 

「子どもの急な発熱で休む不安があったけれど、そんな時は、チーム全体でフォローし合える体制、雰囲気があり安心した」

この従業員談をお伝えしたところ、多くの方が深く頷いてくださいました。

 

働きやすさの基準は一人ひとり異なります。ある従業員にとっての最適が、隣で働く従業員にも当てはまるとは限りません。

だからこそ当社では、決まった制度や枠組みを当てはめるのではなく、一人ひとりのライフステージや状況に寄り添った働き方を一緒に考えていく、そんな姿勢を大切にしています。

 

 

 
 

8月31日(月)

 
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8月31日

下校途中の子どもを守る青い「クールスポット」〜処暑の終わり、実りの秋を迎える街角から〜

「クールスポット」コーンを玄関前に設置しています。下校時に、猛暑の避難場所として駆け込める場所を案内するもので、青色のコーンが目印です。

 

 

9月に入ってからその年の最高気温が出ることもありますが、例年では、残暑もそろそろ峠越え。秋の落ち着いた気候と豊かな実りが待ち遠しいです。

 

「処暑」の末項は、「禾乃登(こくものすなわちみのる)」。禾(こくもの)は、稲を指し、稲穂に米粒が実りはじめる時期。

 

 

草むらから聞こえる虫の音が大きくなり、空には、いわし雲(巻積雲)や羊雲(高積雲)が見えます。

 
 


 

最後までお読みいただきありがとうございます。

私たちが教育研修や環境改善の発信を続けるのは、それらがすべて「お客様へお届けする製品の安定性」に直結すると考えているからです。一見、製造とは直接関係のないように見える日々の対話や5S活動のひとつひとつが不具合を防ぎ、納期を守り、そして付加価値の高い提案を生む土壌となります。

 

「モノづくりから、ものがたりへ」。お客様の大切な設計思想を形にするパートナーとして、私たちはこれからも現場の「人」と「技術」を磨き続けてまいります。実装に関するお悩みや、具体的な改善事例をお探しの方は、ぜひお気軽に「技術ハンドブック」のダウンロード、またはお問い合わせフォームよりご相談ください。

 

 
 

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・委託先(基板実装会社)との意思疎通に時間がかかる

その結果、製造コストが膨らむ

 

アドガワエレクトロニクスがまとめた「技術ハンドブック」には、基板設計・実装におけるコストダウン事例や品質向上のノウハウを多数掲載。量産を前提とした試作の進め方や、VE提案による改善事例もご紹介しています。

 

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・量産時の失敗コスト削減
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プリント基板の表面実装・挿入実装、電気機械器具組立のアドガワエレクトロニクス|関西・近畿・滋賀

 

関西・近畿を拠点に、プリント基板・電子部品調達〜基板実装(表面実装〔SMT〕、挿入実装〔THT〕)、コーティング、エージング試験、電気機械器具組立までを一貫提案するアドガワエレクトロニクスです。

このブログでは、「モノづくりから、ものがたりへ」をコンセプトに、製造工程における「技術」と「人」にフォーカスします。品質教育やベテランから若手への技術承継、そして私たちの日常と社内文化をお届けします。

 
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従業員満足(ES)が顧客満足(CS)を生む理由:当社の社内文化と日々の取り組み

 

当社の雰囲気、社内文化をより身近に感じていただけるよう、ソーシャルメディアでも日々の様子を発信しています。よろしければ、私たちの日常を少しだけ覗いてみてください。

ソーシャルメディア投稿ダイジェスト 一覧

 

 

 

日々の取り組みを取材し、発信していて強く感じるのは、「顧客満足(CS)」を語る前に、「従業員満足(ES)」が不可欠であるということです。

 

 

従業員が自分の仕事に誇りとやりがいを持って働いてはじめて、高品質な製品・サービスが生まれ、結果として顧客満足につながります。

 

 
ソーシャルメディア投稿ダイジェスト 一覧

 

 
 

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