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アドガワエレクトロニクス|8月[後半]SNS活動|教育・品質・労働環境改善への取り組み2026.08.24

こんにちは。アドガワエレクトロニクスの公式ブログへようこそ。

 

基板実装やユニット組立の委託先を選定する際、設備一覧やISO認証といった「数値化できる指標」だけでは測れないものがあります。それは、トラブルを未然に防ぎ、効率を最大化させるための「現場の思考プロセスの深さ」です。

本記事では、8月後半にソーシャルメディアで発信した改善活動や品質教育、マネジメントの視点をダイジェスト形式でまとめました。単なる作業の記録ではなく、私たちが何を考え、どのように品質の維持・向上へ取り組んでいるのか、その舞台裏をご紹介します。

 

 
 

8月17日(月)~21日(金)

 
基板実装・電気機械器具組立のアドガワエレクトロニクス
@adogawa_e

8月17日

なぜ影の濃淡で欠陥がわかるのか? X線画像によるはんだ不具合の識別原理

X線画像の透過率と密度の関係から「はんだボール」「ボイド」「はんだブリッジ」の識別方法を整理し、不具合が発生する物理的メカニズムを紐解きます。X線は物質を透過する性質を持ちますが、金属のように密度が高く原子番号が大きい物質を通ると吸収・遮蔽(しゃへい)されます。

 

 

X線透過画像における影の濃淡は、対象物の「密度」「厚み」「構成元素(原子番号)」によるX線透過率の違いを可視化したものです。

 
X線画像解析から紐解くはんだ接合状態と「はんだブリッジ」の根本解決アプローチ

プリント基板のX線解析から「はんだブリッジ」の発生メカニズムを紐解きます。IPC規格に準拠したメタルマスク設計(アスペクト比・エリア比)や、ペースト特性に応じた版離れ速度の最適化など、高精度印刷による3つの根本解決策をご紹介します。

 
 
基板実装・電気機械器具組立のアドガワエレクトロニクス
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8月20日

デジタル数字の「8」から広がる世界:大人も子供も夢中になる学習雑誌『小学8年生』の魅力

デジタル時計や電卓の数字は、「日」の字型に並んでいる7本の棒(7セグメント)の「ON(点灯した棒)」「OFF(消灯した棒)」で0〜9までの数字を表現します。

 

 

さらに、8番目のセグメントとして、「日」の字の右下に、小数点を表現するドットがあります。

 

 

小学館の学習雑誌に「小学8年生」があります。2017年に第1号が発売され、10年目を迎えます。同誌のタイトルロゴ、小学8年生の「8」に注目すると、先ほど紹介したデジタル数字が用いられています。デジタル数字の「8」にすると、0〜9の数字は全て「8」のシルエットに重なります。

 

 

 

つまり、小学「2」年生や「3」年生などの「学年にとらわれない」発想です。最新9月号は、ぷっくりシールが作れる付録付きの「楽しい工作・研究号」です。アニメキャラクターが解説する「色を楽しむ実験」や空気の断熱性を利用したサイエンスクッキング「熱いのに溶けない!? ベイクド・アラスカケーキ」など大人も一緒に楽しめます。

 
 

8月24日(月)~28日(金)

 
基板実装・電気機械器具組立のアドガワエレクトロニクス
@adogawa_e

8月24日

子育て世代向け就職説明会に出展!「育児と仕事の両立」を支える標準化とマニュアル化の仕組み

「保活応援!子育て世代向け 就職説明会・面接会」に、私たちアドガワエレクトロニクスも出展します。

 

 

 

イベント開催概要

日時:2026年8月28日(金)10:00〜12:30(受付 9:30〜)
会場:安曇川公民館(ふじのきホール)/高島市安曇川町田中89番地
備考:参加費無料・事前申し込み不要/無料託児サービスあり(定員6名・生後6ヶ月〜未就学児)
主催:高島市・ハローワーク高島
詳細:高島市 公式ホームページ
雇用・就職・退職/高島市|保活応援!子育て世代向け就職説明会・面接会

 

「2027年(令和9)4月から子どもを保育園に預けて働きたいけれど ……」
「保育園の申し込みにあたって、就労内定や実績がないと選考で不利になるのでは ……」
「子どもが急に熱を出したとき、周りに気兼ねなく休める職場なのかな ……」

保活(保育園を探す活動)と就職活動を同時に進める保護者の皆様からは、こうした不安の声を伺います。

 

 

特に当社のような電子基板の組み立て・検査を行う製造現場は、「ライン作業だから休みづらそう」というイメージを持たれがちです。

個人に頼る現場であれば、急な欠勤は生産遅延に直結します。だからこそ、口先だけの両立推進ではなく、誰が休んでも品質を落とさずカバーできる標準化と未経験でも着実に業務を覚えられるマニュアル化を現場主体で進めてきました。

 

 

 
 
【保活応援!】8/28(金)子育て世代向け就職説明会に出展!「育児と仕事の両立」を支える当社の仕組みとは?

「子どもが急に熱を出したら休める?」そんな悩みを解消するアドガワエレクトロニクスの取り組みとは。未経験でも安心のマニュアル教育や、誰かが休んでもカバーできる「業務の標準化」で両立をサポート。

 
 

更新中 ……

 
 

8月31日(月)

 
 


 

最後までお読みいただきありがとうございます。

私たちが教育研修や環境改善の発信を続けるのは、それらがすべて「お客様へお届けする製品の安定性」に直結すると考えているからです。一見、製造とは直接関係のないように見える日々の対話や5S活動のひとつひとつが不具合を防ぎ、納期を守り、そして付加価値の高い提案を生む土壌となります。

 

「モノづくりから、ものがたりへ」。お客様の大切な設計思想を形にするパートナーとして、私たちはこれからも現場の「人」と「技術」を磨き続けてまいります。実装に関するお悩みや、具体的な改善事例をお探しの方は、ぜひお気軽に「技術ハンドブック」のダウンロード、またはお問い合わせフォームよりご相談ください。

 

 
 

製品開発のスピードと品質を両立するための必携資料! アドガワエレクトロニクス「技術ハンドブック」ダウンロード

 

製品企画・設計に集中したいのに、こんな課題をお持ちではありませんか?

・試作から量産への移行でトラブルが多い
・委託先(基板実装会社)との意思疎通に時間がかかる

その結果、製造コストが膨らむ

 

アドガワエレクトロニクスがまとめた「技術ハンドブック」には、基板設計・実装におけるコストダウン事例や品質向上のノウハウを多数掲載。量産を前提とした試作の進め方や、VE提案による改善事例もご紹介しています。

 

技術ハンドブックには、

・量産時の失敗コスト削減
製品価値を高める改善提案のヒントを獲得
・基板実装 委託先選定の判断材料 といった実践的な事例を掲載しています。

 

技術ハンドブックを、製品開発の加速とコスト競争力強化に、ぜひお役立てください。ダウンロードは、⇒ 特設サイトから

 

 
 
 

プリント基板の表面実装・挿入実装、電気機械器具組立のアドガワエレクトロニクス|関西・近畿・滋賀

 

関西・近畿を拠点に、プリント基板・電子部品調達〜基板実装(表面実装〔SMT〕、挿入実装〔THT〕)、コーティング、エージング試験、電気機械器具組立までを一貫提案するアドガワエレクトロニクスです。

このブログでは、「モノづくりから、ものがたりへ」をコンセプトに、製造工程における「技術」と「人」にフォーカスします。品質教育やベテランから若手への技術承継、そして私たちの日常と社内文化をお届けします。

 
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従業員満足(ES)が顧客満足(CS)を生む理由:当社の社内文化と日々の取り組み

 

当社の雰囲気、社内文化をより身近に感じていただけるよう、ソーシャルメディアでも日々の様子を発信しています。よろしければ、私たちの日常を少しだけ覗いてみてください。

ソーシャルメディア投稿ダイジェスト 一覧

 

 

 

日々の取り組みを取材し、発信していて強く感じるのは、「顧客満足(CS)」を語る前に、「従業員満足(ES)」が不可欠であるということです。

 

 

従業員が自分の仕事に誇りとやりがいを持って働いてはじめて、高品質な製品・サービスが生まれ、結果として顧客満足につながると確信しています。

 

 
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