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こんにちは。アドガワエレクトロニクスの公式ブログへようこそ。
プリント基板の実装やユニット組立を外部へ委託する際、カタログスペックだけでは見えない「現場の規律」や「品質への向き合い方」に不安を感じることはないでしょうか。
当社、アドガワエレクトロニクスでは、技術の磨き込みはもちろん、それを支える教育体制や労働環境の改善こそが、最終的な製品品質を左右すると考えています。
本記事では、2026年1月前半のSNS発信を通じ、私たちが日々どのような意識で製造現場を動かし、改善を積み重ねているのか。その舞台裏をダイジェストでお届けします。貴社のパートナーとして相応しい、貴社がパートナーに求められる「誠実なモノづくり」の姿勢を感じていただければ幸いです。

目次
基板実装・電気機械器具組立のアドガワエレクトロニクス
@adogawa_e
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1月9日
春光(しゅんこう)は、温暖で輝かしい春の風光(ふうこう)のことです。
窓の側で仕事をしていると、差し込む光にこの時期、近づく春を感じることがあります。とはいえ朝晩の寒さは厳しいです。高島市では年末に続き、降雪がありました。その雪も今は日中の日差しでとけ出して、道路を濡らしています。

当社には基板実装や新規立ち上げの打ち合わせ、年始の挨拶など、多くのお客さまや協力会社をお迎えしています。ご来社の際はどうぞお気をつけて。

基板実装・電気機械器具組立のアドガワエレクトロニクス
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1月10日
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が1月9日、宇宙飛行士の諏訪 理(すわ まこと)さんが2027年ごろに宇宙に飛び立つことを発表しました。
諏訪さんは23年に、米田あゆさんと一緒に宇宙飛行士候補に選ばれました。JAXAが候補を募集したのは21年末のことで、13年ぶりと話題になったことを覚えています。

JAXAが受験者に求めたのは、表現力と発信力です。表現力と発信力を求めたのは、今の時代に巨額をかけてまで月を目指す意義を明示して意見を交わし、共感を得るためとの見方があります。
当社のような地方の中小B2B製造業にも、JAXAが受験者に求めたことと同様に、表現力と発信力が必要です。
今の時代に会社を経営し、どこに向かっているのか。当社が何を目指し、どのような価値を届けていくのかを取引先や従業員といった利害関係者に明示して意見を交わし、共感を得ることが大切です。
経営方針や理念を言葉にして伝えることは、当社の将来の可能性を届ける大切な行動です。

基板実装・電気機械器具組立のアドガワエレクトロニクス
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1月13日

年末年始になると話題になる「今年の漢字」。日本漢字能力検定協会が全国から募り、最も多かった1字を選んでいます。同協会によると、応募(18万9122票)のうち「熊」が2万3,346票を集めて1位に。2位は「米」(2万3,166票)でした。
・1位「熊」…… 2万3,346票
相次ぐ「熊」の出没と拡大する被害。「熊」猫(パンダ)も話題に
・2位「米」…… 2万3,166票
・3位「高」…… 1万8,300票
特設ウェブサイトでは47都道府県別の「今年の漢字」が公表されており、大阪府では唯一、「脈」が選ばれました。大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」にちなんだものです。
・4位「脈」…… 6,418票
当社でも、従業員の「漢字」を掲示しています。

最も多かった1字は、「健」(10人)です。続いて「笑」(8人)、「楽」(7人)、「幸」(6人)と続きます。
・1位「健」…… 10人
・2位「笑」…… 8人
・3位「楽」…… 7人
・4位「幸」…… 6人
また社長の「挑」を始め、「変」を挙げる従業員もおり、挑戦や変化の年にしたいと、「努」力する姿が年初から社内に見えます。

・5位「心」「挑」「和」…… 4人
・6位「努」「成」「福」「変」…… 3人


基板実装・電気機械器具組立のアドガワエレクトロニクス
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1月14日
高島市人権教育推進協議会では毎年、「人権」をテーマにした標語やイラストを募集しています。選出された作品は、広報誌「広報 たかしま」や公共ポスターを通じて、広く地域に発信されます。
これらの標語は小中学生を始めとする市民によるものですが、そのメッセージは組織運営にも通じます。

組織では、生産性や効率、マネジメントといった硬い言葉が日々飛び交います。しかし、ポスターにあるように、子どもたちの素直な言葉は、業務偏重になりがちな社内の空気を解きほぐし、組織の土台となる「対話のあり方」「相手への配慮」を再認識させてくれます。

・「それいいね きみのいいとこ みいつけた」
・「『どうしたの』 気づいてくれて うれしいな」
・「考えて 画面の向こうにも いる相手」
・「関係ない? 見て見ぬふりは いじめの芽」


メッセージを届ける高島市の広報活動は、外部からも評価されています。「広報 たかしま」は、令和7年(2025年)全国広報コンクールの滋賀県予備審査において、広報紙・広報写真・映像の3部門で県代表に推薦され、全国大会へ進出しました。
「人権」「コンプライアンス」といった抽象的で言葉にしにくい、浸透しにくい概念を、読む人、見る人が、発信者と同じ意図で解釈できる表現に置き換えようとする姿勢は、当社の社内外への情報発信のあり方にも参考になります。


基板実装・電気機械器具組立のアドガワエレクトロニクス
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1月15日
消防庁による「大規模倉庫における効果的な防火管理に関するガイドライン」の策定(2025年3月)からまもなく1年が経ちます。ガイドラインの対象は床面積10,000㎡以上の大規模倉庫ですが、その本質は倉庫の規模を問わず「火災リスクの早期発見と拡大防止」です。


本ガイドラインの特徴は、建物構造よりも、防火管理(運用・教育・訓練)といったソフト面を重視していることです。そのため、多額の設備投資を伴わずに、日々のオペレーション改善で火災リスクを低減できます。安全管理を技術の一部として捉える。この姿勢こそが、質の高いものづくりを支える根幹です。


・消防庁「防火管理ガイドライン」を読み解く:製造業の信頼性を支えるBCPと5S活動の再定義

基板実装・電気機械器具組立のアドガワエレクトロニクス
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1月16日
届いたメールにもし、進行中の案件名(事業名)や、よく知る取引先の担当者氏名が組み合わさって記されていたら、多くの方がその内容を信頼するかもしれません。

情報の断片が繋ぎ合わされることで生じる「もっともらしさ(信憑性)」。この性質が悪意を持って利用される現状(なりすましメール)は、基板実装や製品組み立ての最前線に立つ私たちにとっても、決して他人事ではありません。


・情報の組み合わせがもたらす信頼と、巧妙化するなりすましメールへの警戒
情報の組み合わせが悪用される、巧妙ななりすましメールの対策を解説。実在の取引先名や案件名を模倣した標的型攻撃に対し、製造業や実装受託の現場で実践すべき情報管理の習慣を整理しました。
最後までお読みいただきありがとうございます。
私たちが教育研修や環境改善の発信を続けるのは、それらがすべて「お客様へお届けする製品の安定性」に直結すると考えているからです。一見、製造とは直接関係のないように見える日々の対話や5S活動のひとつひとつが不具合を防ぎ、納期を守り、そして付加価値の高い提案を生む土壌となります。
「モノづくりから、ものがたりへ」。お客様の大切な設計思想を形にするパートナーとして、私たちはこれからも現場の「人」と「技術」を磨き続けてまいります。実装に関するお悩みや、具体的な改善事例をお探しの方は、ぜひお気軽に「技術ハンドブック」のダウンロード、またはお問い合わせフォームよりご相談ください。
・試作から量産への移行でトラブルが多い
・委託先(基板実装会社)との意思疎通に時間がかかる
その結果、製造コストが膨らむ
アドガワエレクトロニクスがまとめた「技術ハンドブック」には、基板設計・実装におけるコストダウン事例や品質向上のノウハウを多数掲載。量産を前提とした試作の進め方や、VE提案による改善事例もご紹介しています。
・量産時の失敗コストを削減
・製品価値を高める改善提案のヒントを獲得
・基板実装 委託先選定の判断材料 といった実践的な事例を掲載しています。
技術ハンドブックを、製品開発の加速とコスト競争力強化に、ぜひお役立てください。ダウンロードは、⇒ 特設サイトから
関西・近畿を拠点に、プリント基板・電子部品調達〜基板実装(表面実装〔SMT〕、挿入実装〔THT〕)、コーティング、エージング試験、電気機械器具組立までを一貫提案するアドガワエレクトロニクスです。
このブログでは、「モノづくりから、ものがたりへ」をコンセプトに、製造工程における「技術」と「人」にフォーカスします。品質教育やベテランから若手への技術承継、そして私たちの日常と社内文化をお届けします。
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当社の雰囲気、社内文化をより身近に感じていただけるよう、ソーシャルメディアでも日々の様子を発信しています。よろしければ、私たちの日常を少しだけ覗いてみてください。
日々の取り組みを取材し、発信していて強く感じるのは、「顧客満足(CS)」を語る前に、「従業員満足(ES)」が不可欠であるということです。

従業員が自分の仕事に誇りとやりがいを持って働いてはじめて、高品質な製品・サービスが生まれ、結果として顧客満足につながると確信しています。
