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こんにちは。アドガワエレクトロニクスの公式ブログへようこそ。
当社では、教育研修や製品づくりのこだわり、働きやすい職場づくり、そして企業理念の浸透といった日々の様々な取り組みを、SNS(X/旧Twitter)を通して皆さんにお伝えしています。この記事では、2025年12月前半に発信した内容から、特に注目していただきたいトピックをダイジェスト形式でご紹介します。

地域との交流の場を守る清掃活動、冬の訪れを感じさせる通学路の風景、さらには風速と体感温度の関係といった季節の話題から、挿入実装(THT)ラインにおける検査機の導入と省人化に関する専門的なノウハウまで、幅広い内容をまとめました。ぜひ最後までご覧ください。
目次
基板実装・電気機械器具組立のアドガワエレクトロニクス
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12月2日
会社周辺の清掃活動を実施しました。参加した従業員の皆さん、お疲れさまでした。

私たちの会社の前を通る歩道は、安曇川駅へのアクセスルートであると同時に、地域の小中学生の大切な通学路でもあります。

集団登校の小学生たちが毎朝、元気な声を響かせて駆け抜けていく様子は、私たちにとっても日々の活力です。

また、従業員が手入れをしている沿道の花壇は、散歩中の近隣の方が足を止めてくださる憩いの場にもなっています。

春から晩秋まで長く楽しませてくれた「ゴンフレナ ラブラブラブ(千日紅の新品種)」も、そろそろ見頃を終えようとしています。

開花の終わりとともに、冬の足音が少しずつ近づいているのを感じます。

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12月4日
昨晩から降り始めた雪が山肌の木々を白く覆い、今朝は一段と冷え込みました。水たまりには春先に見られる薄ら氷(うすらひ)が張りましたが、冬暁(ふゆあかつき)のような踏むとパキッと割れる厚い氷はまだ先の話です。

口から吐く息が白く見えるのは、気温が10度を切る、ちょうど今頃です。また鼻息が白く見えるのは、おおよそ4度以下。小学生の集団登校の頭上では、弾む会話とともに白い息が楽しげに舞っています。

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12月4日
風の強さと体感温度には関係があります。風速が1メートル増すごとに、感じる温度は1度低くなります。例えば今日のように、気温が6度でも北風が5メートル吹いていれば、屋外で感じる温度は、6マイナス5の1度。この季節、朝と昼間の気温差もそうですが、風の強さも装いのポイントです。

冬は降水のある所と、ない所の境界(天気界、WeatherDivide)が明確な季節です。太平洋側と日本海側の間が代表的で、例えば群馬と新潟の県境、清水トンネルの通る三国山脈がそうです。ここの天気界を描写したのが、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」(川端康成)です。

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12月5日
挿入実装(Through-hole technology [THT])ラインで外観検査装置を導入しても、現場の工数が減らない理由とは?

高性能な外観検査装置ほど陥る「過剰検出(虚報)」のメカニズムと、生産性を下げるジレンマを解説します。

製造ラインの真の省人化を実現するために不可欠な「チューニング」の重要性を、当社のノウハウからご提案!

・外観検査装置のジレンマ:挿入実装ラインで虚報(過剰検出)多発! 省人化を阻むメカニズムとは?
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12月8日
「高島市合同就職面接会(主催:高島地域雇用創造協議会)」が2026年2月、滋賀県高島市の今津サンブリッジホテルにて開催されます。出展企業は53社。私たちアドガワエレクトロニクスも、その中の1社としてブースを出展します。
今回の面接会に向けた準備を進める中で、社内ではある重要な問いが投げかけられました。「人が活きて、お客様や求職者から選ばれる会社になるためには何が必要か?」
この問いに対して私は、企業が「求める経験やスキルを明確にする」ことこそが鍵であると考えています。企業が求職者や従業員に求めるスキルを明確に示すことは、企業の目指す方向性(ビジョン)を共有することに他なりません。
当社が求める経験やスキルを言語化し、発信すること。それが、意欲ある求職者の方に選ばれ、入社後の活躍につながります。そして、当社が目指す先とマッチしたスキルを持つ、または身につけようと努力する従業員が活躍するからこそ、最終的には「お客様に選ばれる企業」へと成長できるのだと思います。
・【高島市合同就職面接会2026】選ばれる企業になるために|求める経験、スキルの明確化とは
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12月10日
部署が変われば、求められる能力も変わります。以前の部署では最前線で活躍していた人が、新しい環境では思うように力が発揮できず、歯がゆい思いをする。これは珍しいことではありません。

当社でも人事異動が9月にありました。私がいる部署には、現場を長年、牽引してこられた方が配属されました。その方の業務は部品発注からなる製造の上流工程が中心で、現場の進行管理の基盤となることです。慣れないデジタルツールを前に苦労されている姿があります。

私が普段使っているPCツールも、最初から扱えたわけではありません。今のスキルは、自分の時間やお金を投じて、習得に努めてきた結果です。

一方で、その方が現場で培ってこられた仕事の進め方や製品の深い知識もまた、自身の人生や家族との時間を充てて、懸命に積み上げてこられた掛け替えのない財産です。


ビジネスである以上、最終的には「結果」が全てです。どれだけ時間をかけたかという過程よりも、成果が問われる厳しさがあります。しかし、新しい知識や技術を習得することには、多大な努力と覚悟が必要です。

その習得の重みを私自身も実感しているからこそ、異動してこられた方が新しい環境で懸命に取り組む姿勢や仕事には、こちらも一生懸命に応えられるようになりたいと思います。

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12月12日
組織のなかで自分の想いを言葉にすることは、簡単なようでいて実はとても難しいことです。先日開催した全社集会。そこには、緊張しながらも自分の言葉で考えや想いを届けようとする従業員の姿と、それを受け止める熱量がありました。


下記の記事では、全社集会で得られた確かな手応えと、そこで気がついた私たちの伸びしろについて紹介します。それは、良いことばかりではなく、見直す部分も含めて発信することが、次なる成長への一歩だと信じているからです。


・【レポート】組織の一体感か、顧客対応か。全社集会で見えた「真の顧客志向」への道筋
・試作から量産への移行でトラブルが多い
・委託先(基板実装会社)との意思疎通に時間がかかる
その結果、製造コストが膨らむ
アドガワエレクトロニクスがまとめた「技術ハンドブック」には、基板設計・実装におけるコストダウン事例や品質向上のノウハウを多数掲載。量産を前提とした試作の進め方や、VE提案による改善事例もご紹介しています。
・量産時の失敗コストを削減
・製品価値を高める改善提案のヒントを獲得
・基板実装 委託先選定の判断材料 といった実践的な事例を掲載しています。
技術ハンドブックを、製品開発の加速とコスト競争力強化に、ぜひお役立てください。ダウンロードは、⇒ 特設サイトから
関西・近畿を拠点に、プリント基板・電子部品調達〜基板実装(表面実装〔SMT〕、挿入実装〔THT〕)、コーティング、エージング試験、電気機械器具組立までを一貫提案するアドガワエレクトロニクスです。
このブログでは、「モノづくりから、ものがたりへ」をコンセプトに、製造工程における「技術」と「人」にフォーカスします。品質教育やベテランから若手への技術承継、そして私たちの日常と社内文化をお届けします。
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当社の雰囲気、社内文化をより身近に感じていただけるよう、SNSでも日々の様子を発信しています。よろしければ、私たちの日常を少しだけ覗いてみてください。
日々の取り組みを取材し、発信していて強く感じるのは、「顧客満足(CS)」を語る前に、「従業員満足(ES)」が不可欠であるということです。

従業員が自分の仕事に誇りとやりがいを持って働いてはじめて、高品質な製品・サービスが生まれ、結果として顧客満足につながると確信しています。
