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更新中/5月 SNSダイジェスト。品質、労働環境、人材育成 … 取り組みを発信2024.05.17

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こんにちは。安曇川(あどがわ)電子工業です。
ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

 
安曇川電子は、品質、労働環境、人材育成 … 日々の取り組みを、SNS(X、旧twitter)で発信しています。
5月の投稿ダイジェストを今回、テキスト、写真とともに紹介します。

 
安曇川電子は、品質、労働環境、人材育成 … 日々の取り組みを、SNS(X、旧twitter)で発信

 

5月7日(火)~11日(土)

 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月7日

製造業に限らず、電気料金の高騰が収益を圧迫している企業も多いのでは。

当社は、電気料金の安い時間帯に需要を移したり、稼働時間を見直したりしています。

また並行して、工場の電気料金の3割を占めるといわれるコンプレッサを入れ替えて、省エネとコスト削減に取り組んでいます。

 

 

 

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月8日

キソケイ(黄素馨)が、小糠雨(こぬかあめ)の降る駐車場わきに咲いています。

ソケイ(素馨)は、ジャスミンの中国名で、キソケイは、ヒマラヤジャスミンとも呼ばれます。

鮮やかな黄色の花とともに、朝夕の出勤、退勤時に、ほのかに漂う香りに気持ちが落ち着きます。

 

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月8日

レイアウト変更で、はんだ槽ラインを移動します。

セル生産用の作業台は、課員が動かせるように車輪を付けていますが、はんだ槽のような大ものは技術課にお願いします。

技術課の仕事を見ていると気がつくことがあります。
(1)段取り八分、仕事二分
(2)役割が明確だから、仕事に集中できる
(3)誰が何をできるかを知っている

 

 

 
 
(1)段取り八分、仕事二分

準備(段取り)をしておくことで、仕事の8割は完了したという意味ですが、技術課の仕事は、この言葉どおり。

はんだ槽を動かすのに何が必要か、何度か移動させる経験を積めば、それが分かります。ただ、分かると、実際に準備(段取り)できるのは別です。

 

 

 
 
(2)役割が明確だから、仕事に集中できる

4人の技術課員が、何をするために今日ここにいるかを共有しています。

また各自の役割が明確だからこそ、自分の仕事に集中でき、周りを見る余裕がある印象です。

 

 

 

 
 
(3)誰が何をできるかを知っている

課員の年齢は様々。

経験や知識の多少が必ずしも、年齢に比例するわけではありませんが、誰が何をできるかを知っており、課内でそれを共有しています。

そんな課は、会社は、仕事が上手いです。

 

 
 
はんだ槽のような大きなものの移動は、技術課にお願いします。技術課の仕事を見て、改めて意識したいのは任せると、丸投げを混同しないことです。

技術課が当日、設備を動かしやすい準備は、各課であらかじめできます。

例えば、移動させる際に、こぼれるような溶液はあらかじめ設備から取り外しておく。電源、配線コードは邪魔にならないように束ねておくなど。

 

 
 
いずれも後工程が何をするのか知らないとできない工夫や配慮です。

後工程の仕事に関心を寄せることは、製造現場で仕事を滞りなく進める最良の方法のひとつです。

仕事を、任せると、丸投げを混同しないこと。技術課の仕事を見て改めて感じました。

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月9日

キンセンカ(金盞花、カレンデュラ)が、2階から見えます。

キンセンカ(カレンデュラ)はハーブに分類されます。ハーブティーを始め、サラダやケーキの彩りに使われることも。

ハーブとして流通する際は、カレンデュラ、または英名のポットマリーゴールドの名で流通しています。

キンセンカ(カレンデュラ)の花言葉は「別れの悲しみ」「忍ぶ恋」

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月10日

ヒバリ(雲雀)は高島市の鳥です。

農耕地では早春から、ピィピィピィ、ピチクリピチクリとさえずりながら空高く舞い上がる様子が見られます。

ヒバリは朝を象徴する鳥です。

その歌声は西洋で、清浄な愛をあらわすとされ、夜の愛を歌うナイチンゲール(サヨナキドリ)と対をなします。

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月10日

朝方の気温は12℃前後でしたが、日中は22℃まで上昇しています。

長袖、半袖の制服を両方準備している従業員も多く、製造現場での体調管理が難しい時期です。

 

 
また、パソコンを含む設備のメンテナンスも大切な時期です。

パソコンは空気を吸い込んで本体を冷却するので、ホコリがたまるのは避けられません。

何年も掃除しないと中はホコリでいっぱいに。

 

 
ホコリがたまると、冷却性能の低下やショート、発火の原因になります。

パソコンの掃除を、気温が上がる前にするのも日々の仕事の質を上げるために大切です。

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月10日

安曇川電子工業の事業内容は、電気機械器具組立です。

プリント基板への電子部品実装を始め、電装品機種の組立てから出荷検査、梱包まで、滋賀県の本社工場で一拠点、一貫サービスを提供しています。

品質管理において、工程を問わず大切にしているのが、なぜなぜ分析です。

 

 
なぜなぜ分析は、問題の分析手法として知られており、5回、なぜを繰り返すと、根本原因にたどり着くといわれます。

例えば、不良品が出荷検査を通過して出荷されてしまったという問題事象なら、

問題事象:不良品が出荷検査を通過して出荷された
 ▼ なぜ

原因 1)出荷検査で不良品を見逃したから
 ▼ なぜ

 

 
原因 2)検査が作業指導票通りに行われていなかったから
 ▼ なぜ

原因 3)検査項目の1つに見落としがあったから
 ▼ なぜ

原因 4)検査項目が箇条書きではなく、文章形式で記載されていたから
 ▼ なぜ

原因 5)現場の視認性を考えず、作業指導票を作っていたから

このように問題事象の根本原因を突き詰めて、作業指導票のレイアウト見直しや、ヌケ、モレがないようチェックリスト化で対応できます。

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月10日

現場を撮影のために回ると、従業員の手についつい目がいきます。

ベテラン従業員ならムダのない動き、作業スピードに。組立てや出荷検査工程なら、他工程以上にお客さまの製品を大切に扱う様子に。

手には年齢が如実に表れますが、それ以上に、その人の働き方や生き方が見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
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5月11日

フローはんだに接続するダクト工事を実施中です。

日々の生産現場はもちろん、今回のような工事現場でも事故の発生には気をつけたいです。

労働災害の分野で知られるハインリッヒの法則があります。

 

 
ハインリッヒの法則とは、重大な1件の事故の背景には、数多くのヒヤリ、ハッとしたことがあるという経験則です。

過去のヒヤリハット事例を共有すれば、従業員の安全意識を高められ、重大な事故を防げます。

 

 

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月11日

働きやすい職場を目指して、職場環境の改善を進めています。現場のレイアウト改善や、休憩室の整備、お手洗いの改装もその一環です。

工事には時間がかかります。

そこで大切なのが、何を目的に、何の工事を、いつまで実施するのか、事前に従業員に告知し、共有することです。

 

 
従業員に何の情報もなく、突然工事が始まり、それがいつまで続くのか分からない。

情報が伝わらないと、従業員はモヤモヤします。

些細なことかもしれませんが、人は分からない、知らないと不安になり、それがいつしか、小さな不満になります。

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月11日

ダクト工事が進んでいます。

天井下にダクトを吊り下げて這わせるために、天井裏に支え棒を設置します。

作業は、個々が自分の判断で動いているように見えます。

しばらく作業を見ていると、状況を把握し、決断する司令塔の存在に気づきます。

 

 
ダクト工事

 
現場作業員は、経験から判断できることは、段取り良く進められています。

天井裏は一方、配線が混雑して開けてみないと仕事の進め方が判断できないことがあります。

そんなときは、司令塔と状況を共有して、実際に作業を担う人から司令塔へ、作業内容の提案、相談を数回繰り返し、作業が決まります。

 

 
淀みのない仕事は、見ていて気持ちの良いものです。

(1)現場作業員の、状況を判断して相手に伝える力

(2)作業の進め方を、司令塔に委ねる(丸投げする)だけでなく、自分で仮定して提案する力

(3)司令塔の、状況を理解した上で瞬時に決断する力

それぞれがあってなせる仕事です。

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月11日

ダクト工事が、無事に終わりました。
お疲れさまです。

 

 

 
仕事終わりの談笑で、今日の作業が上手くいったのが伝わります。

作業後の掃除も丁寧に、ありがとうございます。

 

 

 

 
 
 
 
改善事例が多数掲載の技術ハンドブックを制作

 
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5月13日(月)~17日(金)

 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月13日

新人教育の大半は、先輩社員が講師となって実施されます。

そこで大切なのが2つの知識です。

ひとつは、教える内容に関する知識(コンテンツナレッジ)、もうひとつは、教え方に関する知識(ペダゴジカルナレッジ)です。

(1)教える内容に関する知識
(2)教え方に関する知識

 

 
知識は十分でも、教え方は、先輩社員でも教育を受けていないことがあります。

例えば、講義をどう組み立てればよいか、専門用語はどう噛み砕いて説明すればよいか。

教える能力やファシリテーション能力は個人間でバラツキが出やすいです。

それが教育の標準化の妨げになることがあります。

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月13日

中小企業の製造現場は、配属された部署の、特定の社員によるOJT(オンザジョブトレーニング)を主に教育研修が組まれることがあります。

業務に携わる社員から仕事を教わるのが一番ですが、それでは教える側に、教育の内容や質が依存してしまいます。

 

 
安曇川電子工業は、教える側の社員にも、教え方の教育を実施します。

また部署をまたいで、複数の社員が新入社員と接し、教育する機会を設けています。

それにより、教育品質の標準化を図っています。

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月13日

安曇川電子工業の歴史は、お客さまの成長とともにあります。需要に応じて工場を増設し、新たな設備を導入してきました。

そのため、工場と工場をつなぐ通路は難解で、慣れた従業員にとっては当たり前でも、工場見学にいらしたお客さまには、まるで迷路のような印象を与えることも。

 

 
古い建屋の照明も通路と同様に分かりにくく、どのスイッチがどのエリアの照明か迷うことがあります。

毎度迷っていては仕事にならないので、情報や場所に正しく誘導する工夫を凝らしています。

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月13日

桜前線が終着の頃です。

北海道の道東、釧路や根室で、一番遅いエゾヤマザクラや、チシマザクラが、開花を迎えます。

1月の沖縄から走り出した桜前線は、4ヶ月余りをかけて北海道まで、長い旅をもうすぐ終えます。

 

 
桜前線の北上速度は、およそ時速1km。

時速1kmは、大人が歩く速度より遅く、赤ちゃんがハイハイするくらいの速さです。

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
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5月14日

生産機種の切り替え時や、取引先の需給の変動で、忙しい時期とそうでない時期の繁閑期が生まれます。

1社、2社と少数の取引先で売上の大半を占めるほど、年間を通じた仕事量の偏りは大きくなります。

仕事量の平準化を図るのは生産計画の巧拙ですが、それも取引先の需給あってのこと。

 

 

 
年間を通じて仕事量の平準化を図るには、複数の取引先と接点を持つこと、またその取引先も異業種が良いです。それが経営のリスク分散です。

安曇川電子工業は、部署間で繁閑期の時期が異なる場合、人員応援体制の仕組みを設けています。

需要増の部署に、他部署から応援を送ります。

 

 

 
需要増の部署に応援を送ることで、雇用を増やして教育期間を設ける必要もなく、お客さまの需要に、迅速に対応できます。

一方で、事故やミス、混乱は、3H(初めて、変更、久しぶり)の時に起こります。

3Hの時には、事故やミス、混乱が起こるという前提で注意し、4M(人、設備、材料、方法)と組み合わせて、見える化しています。

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月14日

不快指数は体感温度のひとつで、気温と湿度を組み合わせて、むし暑さを表すために考案されました。

70以上になると少数が不快を感じ、75以上では約半数、80以上では、ほとんどの人が不快を感じます。

生産現場では、77以下になるように管理しています。

この時期は70前後で、過ごしやすいです。

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
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5月15日

基板実装委託先を最近、京阪神、特に滋賀県でお探しの企業さまからお声がけいただくことが増えています。

すでに数社の実装委託先を確保されており、委託先の能力や将来性を考慮して追加で、という企業さまから、現在の委託先から切り替えを検討中の企業さままで、さまざまです。

 

 
また、お声がけいただくなかには、ウェブサイトを通じての基板実装委託先の検討、お問い合わせが初めてという企業さまも多いです。

企業さまの、ご依頼までの不安を減らし、品質、価格、納期に納得してお任せいただけるように、ウェブ越しの打ち合わせや工場見学もご案内しています。

 

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月15日

地面が濡れています。雨が少し降ったようです。

風を嗅ぐと、うっすらと筍(たけのこ)の匂いがします。

 

 
季節の移ろいを感じさせる筍ですが、成長が速く、すぐに竹になってしまいます。

筍が楽しめるのは限られた期間で、食用として一般的なモウソウチクの筍は、3月から5月にかけてが旬です。

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月16日

現場改善の方針に、意識を変える、できる思考を掲げています。

現場に落とし込むなら、動作意識(モーションマインド)の醸成です。

 

 
動作意識は、作業や動作の課題を見える化して自覚し、より効率的な方法を探求し続ける心構えのこと、または、作業や動作の効率化を検討できる能力のことです。

 

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月16日

生産現場は、そのままを写します。

 

 
お客さまの製品や機密が写るのは避けますが、仕掛品の量や整理整頓は、写すからといって普段以上に粧し込む(めかしこむ)ことはありません。

それは、いつでもお客さまにお見せできる状態で仕事をしているから、そのような意識で仕事をしているからです。

 

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
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5月16日

製造ラインで自動化を進めています。多品種少量、短納期に応える生産体制です。

一方で段取りが不十分だと、部品切替に時間がかかったり、不良品で歩留りが低下したりします。

結果、設備の稼働時間が少なくなり、生産効率が低下します。

段取り改善は、製造コストを減らす方法のひとつです。

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
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5月16日

作業指導票を始め、資料、掲示物を作る際に気をつけたいのは、構成要素の整理とともに
(1)視認性
(2)可読性
(3)判読性です。

(1)視認性は、見た瞬間の認識のしやすさです。例えば道路標識は、視認性の高い配色でデザインされています。視認性は、明度差が大きいほど見やすいです。

 

 
(2)可読性は、文字や文章の読みやすさで、文字の大きさや太さ、書体の選び方、行間のあけ具合、余白の取り方に影響されます。

(3)判読性は、文章の理解のしやすさで、伝えたい意味を誤解なく伝えられるかです。例えば複数の意味に取れる表現はないか、専門用語が使われていないかです。

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
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5月17日

EMSは、電子機器を受託製造するサービスとして現在、多くの電子機器製造会社が活用しています。

EMSはまた、電子部品卸売商社が、基板実装、電気機械器具組立に参入する障壁を低くしています。

当社は、基板実装、電気機械器具組立を主事業としており、商社ともお付き合いがあります。

 

 

 
基板実装、電気機械器具組立に商社が参入した場合、競争相手になるとともに、共創相手にもなります。

商社からは、ノウハウを学びたいという声が寄せられており、勉強会を開催しています。

勉強会は商社との距離を近づける場になり、これまでより踏み込んだサービスを提案する場面が増えています。

 

 

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
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5月17日

安曇川電子工業は、小集団チーム別の採算管理体制を取り入れています。

チームの成功には、明確な意思と言葉、数値を掲げて先頭に⽴つリーダーと、フォロワーシップを発揮し、リーダーの支援やメンバーへの働きかけを行う人が必要です。

リーダーやフォロワーは固定せず、時にはリーダーとして、時にはフォロワーとして、⼀⼈ひとりの⾃律した⾏動を大切にしています。

 

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月17日

複数の従業員や部署で、仕事にヌケ、モレがないか、求められる品質をかなえる製品か、確認する仕組みをつくっています。

仕事にヌケやモレ、不適合品が出た場合は、組織の仕組みに問題があると考えます。

これは、人に罪をつくらせない、ひいては人を大切にする職場をつくるという意思表示です。

 

 

 

 

 
 
安曇川電子工業|あどがわ
@adogawa_e
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5月17日

自転車違反に反則金、法成立へ
ながら運転、酒気帯びに罰則(共同通信)

自転車通勤の従業員は、当社にもたくさんいます。法が成立したからではなく、日頃から気をつけたいですね。

当社は交通安全講習を毎年、滋賀県警を招いて実施しています。

 

 

 
 
更新中……

 
 

5月20日(月)~25日(土)

 

5月27日(月)~31日(金)

 
 
 
改善事例が多数掲載の技術ハンドブックを制作

 
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プリント基板実装、電気機械器具組立の安曇川電子工業|関西・近畿

プリント基板実装、電気機械器具組立の安曇川電子工業

 
安曇川(あどがわ)電子工業です。プリント基板・部品調達〜基板実装、電気機械器具組立まで、
関西・近畿一拠点で一貫生産体制を整えています。

 
製造工程を当社にお任せいただくことで、お客さまの有限資源(ヒト、モノ、カネ、トキ)を、
企画や開発、設計などの中核能力に集中していただけます。

 
基板の製造、量産時の組付けや検査工程の改善 、コーティング(防湿処理)のご相談も、
関西、近畿圏はもちろん、全国各地からお受けします。

 
プリント基板実装に関して37年(1987年〜)の実績があります。
高精度・高品質な製品と技術ノウハウを提供する安曇川電子工業株式会社へぜひお問合せください。

 
 

 
 

 
 
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